大会の特徴

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30km走でマラソンを「走りきる」脚をつくる!

東京、大阪、京都、神戸をはじめとする主要都市でのマラソン大会開催を皮切りに、北九州や福岡、横浜など全国各地でフルマラソンの大会が誕生しています。そのマラソンへ向けて有効なトレーニングが30k走。各主 要大会の約1カ月前に30kmレースを開催することで、全国のマラソンランナーに本番へ向けたシミュレーションと脚づくりの場を提供します(年間5大会のシリーズ開催)。

大会の特徴

特徴1レースペースを確認できる
作.AC北海道4:15/kmと4:30/km~7:00/kmまで30秒ごとにペースメーカーを設置。目標のレースペースが確認できます。札幌30Kでは「作.AC」の方々にペースメイクしていただきます。
特徴2マラソンの後半に効く
30km走はマラソン前に一度は行っておきたいトレーニング。
マラソン1か月前に開催されるこの大会は「脚づくり」に最適。
制限時間も4時間と緩やかです。
特徴3充実のランナーサービス
ドリンク類の他、フルーツをはじめするフードサービスで選手をサポートします。

2016札幌30K大会レポ

  • 毎年練習のため参加しています。自分の成長を確認する意味でとても個人的には重要です。年々ペースをあげ、自分の脚力を試すためと北海道マラソンの準備状況を把握する意味で大切にしています。
  • 今年も天気がよく、北海道マラソンに向けてのよい練習会になりました。給水所もたくさんあり、安心して暑さの中を走ることができました。ペースメーカーの方に先導してもらって走ることのできる大会は、とても少ないのでこれからも長く続けてほしいと願っています。
  • ペースメーカーもほぼ一定のペースを刻んでくれたため、あとは自分がそれについていけるかが今後の課題です。水分補給の場所・トイレも適度にあり、問題ありませんでした。また、20km手前の補給食にはガス欠になりかけてた自分にとっては助かりました。ゴール後の果物・トマトとスポーツドリンクも充実してました。
  • ペースメーカーが自分に合ったペースで確実に導いてくれますので道マラを走ろうとするランナー、特にいつも1人で走っている人は積極的に参加した方が良いですね。
    会場は市民が集うモエレ公園内なのでピクニック等の家族連れが多く練成会といった張詰めた空気は一切無いので気楽に参加できるのも良い点です。
  • 今年からマラソンを始めて初めて30kmを走りました。
    北海道マラソンに向けて良い経験ができました。そして、自分の課題が見えた大会でした。
  • 事前にゼッケンは送ってきます。また、荷物用の札もあり、荷物はきちんと屋根ありの所で預けれるという便利な、ただ走るための用意の良い大会です。嬉しいことに走る前のドリンクにバナナも準備されてます。ドリンクは、水にオレンジジュースでした。

共催

協賛

運営協力

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