大会の特徴

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30km走でマラソンを「走りきる」脚をつくる!

東京、大阪、京都、神戸をはじめとする主要都市でのマラソン大会開催を皮切りに、北九州や福岡、横浜など全国各地でフルマラソンの大会が誕生しています。そのマラソンへ向けて有効なトレーニングが30k走。各主要大会の約1カ月前に30kmレースを開催することで、全国のマラソンランナーに本番へ向けたシミュレーションと脚づくりの場を提供します(年間5大会のシリーズ開催)。

大会の特徴

特徴1レースペースを確認できる
作.AC北海道
4:15/kmと4:30/km~7:00/kmまで30秒ごとにペースメーカーを設置。目標のレースペースが確認できます。旭川30Kでは「作.AC北海道」の方々にペースメイクしていただきます。
特徴2マラソンの後半に効く
30km走はマラソン前に一度は行っておきたいトレーニング。
マラソン1か月前に開催されるこの大会は「脚づくり」に最適。
制限時間も4時間と緩やかです。
特徴3充実のランナーサービス
ドリンク類の他、フルーツをはじめするフードサービスで選手をサポートします。
特徴4健康増進
地域住民へのマラソン普及と健康増進を目的とします。

2018旭川30k大会レポ

  • 暑さの中で一人で30kmを一定のペースで走り切ることは難しいが、ペーサーについて、細やかなアドバイスを受けて、皆で走れば苦しいときも不思議なパワーが湧いてきて最後まで走り切れました。北海道マラソンに向けて良い練習ができました。ありがとうございました。
  • 8月のフルマラソンに向けて、ちょうどいいくらいの暑さでした。ペーサーさんが絶え間なく声かけしてくださるので安心して走りきることができました。旭川駅から出てすぐなのでアクセスも良かったです。また来年も参加したいです。
  • 会場へのアクセスが最高。また、作ACのメンバーさん達がすれ違う度、応援の声をかけてくれて、非常に嬉しかったです。クラブチームに入っていない人は、1人で30キロ走をやろうと思っても途中で心が折れてしまう事が良くあると思います。充実感をもって30キロの練習が出来ました。ありがとうございます。
  • 出走前、途中、出走後にアミノバイタルをいただき、元気が出ました。北海道マラソンに向けて、よい練習となりました。一人の練習では30キロは走るのは難しいので、本当にありがたかったです。地元開催も参加の決め手になりました。来年も是非参加したいです。
  • 本番と同じく入りの1kmを早めに入り、上り基調の往路はガマンして走り、復路の下りはリラックスして走る。ペースはやや早めでしたが、本番のフルで確実に3時間半を切るためのペースであり、本番への最適な練習となりました。

共催

協賛

  • 「アミノバイタル」│味の素株式会社
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